
クリス生人です。
ご覧いただきありがとうございます。




[障がい者の通所型のデイサービス]と、[障がい者が入所するグループホーム]を始めましたが、わずか数日で辞めてしまいました。
このわずか数日で辞めてしまった2か所に共通することは、[日々の人とのコミュニケーション]でした。
ということは、[人とのコミュニケーションが続かない働き方がいいのではないか。]と思いまして、それに合った職場を探すことにしたのです。




例えば、[現場仕事は男性]で、[福祉関係は女性]かな?




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お金の取り戻すために手っ取り早かったからです。
日雇いは、電話して自分が思う仕事と時間が合えば明日には場合によっては当日にもできます。
自分が電話して、事務所がPCで空きがある現場等を調べて、空きがあれば組み込んで、現場に送信する流れです。
ぼくは障がい者のデイサービスを退職したら、1週間ぐらいどうお金を稼ごうか考えていたところ、もう1度日雇い派遣をやることにしまして、電話して、翌日から日雇い派遣生活が始まりました。












日雇い派遣に実際に働いてみたら、良くはない部分もありましたが、[いろんな人に出会えて、そのいろんな人たちが大抵何かしら事情を抱えており、そういった人たちと働け、生き様の聞けるのに興味があり、その経験は今後の自分の人生においていい刺激になるだろうと判断した]ため、日雇い派遣1本にすることにしたのです。
ただし、極力配送助手は避けました。
平日中心で週3~4日にしました。
基本日雇い派遣は、気が小さいぼくはフルタイムは難しく、土日は若者サポートステーションの人たちとの付き合いがあったからです。
(土日祝日は現場仕事はなく、イベント関係の仕事がありましたが、家庭の関係で時間が合わなかったです。)
なので、平日のみでよくあった什器の搬入作業中心に仕事を入れていきました。
現場は自分が住んでいる県の隣接県程度の範囲であり、(例えば岐阜県に住んでいれば、岐阜・愛近知・三重中心で、たまに滋賀・京都・大阪・静岡など、離れた県の現場もありました。)
給料は平均で、8000円×8時間+交通費600円=8600円ー所得税250円ー安全協力費300円=8050円×13日=10万4000円ほどでした。
現実これでは失った114万8000円は何年も取り戻すのにはかかってしまいます。
そこで、「数カ月程度は人生経験の一貫で日雇い派遣をして、またアルバイトを探そう」と本格的に日雇い派遣に身を投じることにしました。












どんな仕事であろうといろいろ見えてくるものでして、日雇いという性質上一期一会で関係は終わってしまうのですが、その一期一会の中でも良くも悪くも刺激になり、思い出にもあります。
かちっとはまったのは、
・肉体労働8割
・半分はいい現場半分は良くない現場
・見るからに軽そうな仕事は、半分以下の時間で1日分の給料がもらえる可能性が高い。(日給保障)
・一緒に働く人は半分以上は癖がある
・現場も一緒に働く人もほぼ男性
・終わった後の「きつい中やりきった!」「コーヒーや飯・タバコが効くー!」みたいないい気持ちになれた。(コーヒーやたばこ率が高く、感化された。)
でした。
ぼくはこの間に、2社ほど別の日雇い派遣に登録して、1回だけ働きましたが、同じような感じではないかと、登録会で話を聞いていて思いました。












・やっぱり日雇いはすぐに働けます
・日雇い1本生活は一般職にはない、刺激的でした。
・日雇いは1日が濃密でありました。
変な話じゃなくて、本当にこういった力は大切です!
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